21/8/08 今回は「 "朝顔図譜"にみる現代の朝顔」をテーマに展示をし、新しい資料図録として園芸史・文化史・遺伝学などの研究成果が盛り込まれている「"朝顔図譜"をよむ‐あさかほ叢‐」を刊行いたしました(『伝統の朝顔』Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、朝顔を語るなどは歴博振興会にて販売しております)。 8月9日 (土)には14:00より歴博講堂にて、岩淵令治・仁田坂英二早咲き系の西洋あさがお。 4~5月上旬にタネをまけば、早ければ7~8月から咲き出し、降霜まで長く楽しめます。 目の覚めるようなクリアブルーの花が昼過ぎまできれいに開いているのも特長です。 花の色 青色 花の大きさ 7〜8cm 草丈 つる性で3m位予約で良株を確保ください。 家庭で楽しむにも、つるが強すぎず程よい程度です。 又、こちらはケープタウンブルーなど宿根性のあるあさがおと違い一年草タイプとなります。 お届け後直ぐ花を楽しむなら(6月ぐらいから)こちらがオススメです。 1 ヘンリーブルー あさがお セイヨウ 夏の花 朝顔 観察 チャレンジ 早咲き 西洋アサガオ 天上の蒼(ヘブンリー
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